由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
また、修繕対象設備については、受注生産及び電子部品の供給不足により、年度内の納品、完成が見込まれないことから、繰越明許費を設定するものであります。 歳出8款土木費では、市営住宅大川原団地の修繕に係る設計委託料の追加であります。 また、債務負担行為では、農業経営等復旧・再開支援対策事業を追加するものであります。
また、修繕対象設備については、受注生産及び電子部品の供給不足により、年度内の納品、完成が見込まれないことから、繰越明許費を設定するものであります。 歳出8款土木費では、市営住宅大川原団地の修繕に係る設計委託料の追加であります。 また、債務負担行為では、農業経営等復旧・再開支援対策事業を追加するものであります。
それは3年ぐらい前から検討を重ねてきて、来年度、令和5年度、統一だというところにこの状況が入って、非常に困っているところではあるのですけれども、今の国の補助金というのは、令和4年度内の給食の上がる分を抑える補助金であって、私たちは、その中では令和4年度は上げないで何とかやっていけると確認しているところです。
すると、3月の年度内、本年度内には一つの結論が出てくるということで理解してよろしいのでしょうか。 ○議長(安井和則君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) 公立美術大学との契約関係では3年度~5年度の事業実施になっていますから、そこに何が書いてあるか、私、読んでおりませんけれども、これからずっと続くとは思っておりません。 ○議長(安井和則君) 畠 貞一郎さん。
人工授精等の一般不妊治療については、年度内15万円を上限としており、年40件前後で推移しております。3年度は41件、助成額の平均は約6万円であります。また、不育症治療については、年度内15万円を上限としており、年4件程度で推移しております。3年度は1件、助成額は約5万8000円であります。
今後、これらを踏まえて、第2次素案を取りまとめ、改めて議員の皆様にお示しするとともに、パブリックコメントを実施して市民の皆様からも御意見をいただいた上で、年度内に策定することとしております。
また、道路河川災害復旧事業費に関し、29か所の修繕と2路線の工事を実施することとしているが、予算内で対応可能か、との質疑があり、当局から、職員が現地を調査し、積算しており、現段階では予算内での復旧は可能と考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、復旧の見通しについて質疑があり、当局から、年度内の復旧を目指しているが、市道小掛苅又石線及び仁鮒麻生線の2路線については、被害が大きく、工法によっては
今後、議会の御意見をお伺いするとともに、市民協働会議での検討やパブリックコメントによる意見募集等を行い、年度内の策定に向け作業を進めてまいります。 女流本因坊戦の開催についてでありますが、第41期5番勝負の第2局が10月23日に旧料亭金勇で行われることが決定いたしました。平成29年、令和元年に続いて3度目の開催で、現在2連覇中の藤沢里菜女流本因坊と上野愛咲美女流立葵杯による注目の対局となります。
また、昨年度の大鍬町地内で発生した豪雨被害につきましては、要因把握の調査業務を発注したところであり、年度内には対策の検討を行ってまいります。
また、自治体DX推進事業における4年度の取組について質疑があり、当局から、能代市DX推進計画を年度内に策定するとともに、26種類の行政手続について電子申請システムを導入し、申請受付環境を整えるほか、AI議事録作成システムを導入し、年度内に運用を開始したいと考えている、との答弁があったのであります。
それを得て、この年度内に我々は方針を立てたいなと思っています。できれば、先ほど議員が言われていましたように、やれるものであれば私ども残したいところはやまやまでありますが、いろんな物理的な面からもいって、なかなか難しいものがございます。もちろん、地元の人がこの森吉山荘に対する愛着、また思い、強いのは十分分かっております。
次に、総合計画後期基本計画についてでありますが、現在の第2次能代市総合計画は、平成30年度から令和9年度までの10年間を基本構想の期間としており、4年度で前期基本計画の計画期間が終了することから、年度内に5年度から9年度までの後期基本計画を策定することとしております。
そのほか、年度内で事業完了が見込めないものとして、4ページに戻りますが、3款1項住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、4款1項医療機関開設資金支援事業、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、5ページになりますが、6款1項稲作経営次期作支援事業、7款2項大湯環状列石JOMON体感促進事業などの7件となっております。財源内訳は記載のとおりであります。
私のほうも医療機関、相手方がいることだなというのも承知した上で、そして、年度内というような計画もあるというのが分かった上で、今までの利用を促進するというか、使いやすくするというようなところで、期間の延長というのを提案させてもらったところです。 そういった医療機関との検討を今後していただくということはできるのかどうか、その辺りお伺いします。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。
繰越明許費では、2款総務費において、転出・転入手続のワンストップ化に係る既存システム改修事業、4款衛生費において、ごみ処理施設整備事業及び給水ポンプ制御盤取替修繕事業、10款教育費において、本荘東中学校区統合小学校建設事業について、それぞれ年度内の完了が困難なため設定しようとするものであります。
続いて、地域密着型サービス事業者の選定についてですが、令和4年度内に開設を目指す定期巡回・随時対応型訪問介護看護の事業者選定において、利害関係が生じる可能性があるとして、選定委員6名のうち1名を除斥しております。 第8期介護保険事業計画が策定された後、今現在の能代市活力ある高齢化推進委員会が立ち上がったと思います。
第2表繰越明許費の1款1項一般管理事務費363万円ですが、令和6年度からの計画期間となる第9期鹿角市高齢者福祉計画・介護保険事業計画策定に向けたニーズ調査と策定業務が令和4年度内に完了せず、2か年にわたり実施する必要があることから、繰越明許費を設定いたします。 259ページをお願いいたします。
次に、歳出3款民生費では、福祉灯油購入費助成事業に対する申請件数の増加見込みによる扶助費の追加、4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン3回目接種の前倒しや、5歳から11歳の小児接種を開始するに当たり、年度内の実施に必要な関係経費を追加しようとするものであります。
また、廃止の2件につきましては、上段、道の駅たかのす整備事業基本設計業務委託は、具体的課題を整理する必要が生じたことから年度内発注を見送ったことにより、また北秋田市森吉山荘指定管理料につきましては、指定管理者募集に応募がなかったことから廃止するものでございます。 次のページをお願いいたします。 第4表、地方債補正でございます。16件は変更、2件は廃止となるものでございます。
また、七日市字門ケ沢地内養豚関連施設の整備については、年度内の完成に向け、関係機関、関係部署と連携し、支援してまいります。 林業振興については、森林経営管理制度にのっとり全体計画に沿った事業を実施し、民有林における経営や森林管理の効率的な運営に向けて、森林所有者や林業従事者と連携し、事業を推進してまいります。
第2表繰越明許費補正の追加ですが、3款1項社会福祉費の住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業、6款1項農業費の稲作経営次期作支援事業、農業収入保険加入促進事業の3件については、それぞれ年度内に給付等の事業が完了できないこと、7款2項観光費の大湯環状列石JOMON体感促進事業については、食、まつり、暮らしの3つの体験プログラムのうち、食の検証に時間を要し、まつりと暮らしに係るプログラムの造成分の完了